鳥栖U18参入1年目でV プリンスリーグ九州 - サッカー魂
鳥栖U18参入1年目でV プリンスリーグ九州
鳥栖U18参入1年目でV プリンスリーグ九州 2017/12/3(日) 11:02配信 
プリンスリーグ九州参入1年目で初優勝し、喜ぶ鳥栖U−18の選手ら サッカーで高校年代の九州の強豪が競う「プリンスリーグ九州」は2日、長崎県の島原市営平成町多目的広場などで最終節の5試合を行い、参入1年目のサガン鳥栖U−18（18歳以下）が2−1でロアッソ熊本ユースを破り、勝ち点39で初優勝した。前節首位の長崎総合科学大付高は神村学園高（鹿児島）に0−1で敗れ、勝ち点37で2位。上位2チームが15、17日のプレミアリーグ参入戦（広島）に進出する。
【写真】サガン鳥栖ホーム最終戦飾れず 来季スローガンは「頂」
鳥栖はU−15（15歳以下）が8月の日本クラブユースサッカー選手権U−15で全国制覇。後輩の快挙が刺激になったといい、U−18の森山真伍主将（18）は「僕らも結果を残したかった。絶対にプレミアに昇格する」と気を引き締めた。 西日本スポーツ
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