![京都 時代祭 平安時代婦人列 巴御前 写真素材 [ 3272292 ] - フォトライブラリー photolibrary](/image/request_thumb2.html?url=img%2fthumb%2ephp%3fid%3dhttps%3A%2F%2Ftse1.mm.bing.net%2Fth%2Fid%2FOIP.MAfPYCdETY-Fed_hKnb0TQHaLJ%3Fw%3D186%26h%3D280%26c%3D7%26r%3D0%26o%3D5%26pid%3D1.7%26id2%3d%2F%26id3%3d%8B%9E%93s%20%8E%9E%91%E3%8D%D5%20%95%BD%88%C0%8E%9E%91%E3%95w%90l%97%F1%20%94b%8C%E4%91O%20%8E%CA%90%5E%91f%8D%DE%20%5B%203272292%20%5D%20-%20%83t%83H%83g%83%89%83C%83u%83%89%83%8A%81%5B%20photolibrary)
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巴御前(ともえごぜん、保元2年(1157年)? - 宝治元年(1247年)?)は、平安時代末期の武将とされている女性。中原兼遠の娘で、樋口兼光・今井兼平の妹。源義仲(木曾義仲)の妻であった。古典『平家物語』では、義仲に従い治承・寿永の乱(源平合戦)で戦う大刀の女武者として描かれている。
平家物語では、『木曾殿は信濃より、巴・山吹とて、二人の便女を具せられたり。山吹はいたはりあい、都にとどまりぬ。中にも巴は色白く髪長く、容顔まことに優れたり。』と記され、
木曽四天王とともに、義仲の平家討伐に従軍し、倶利伽羅峠の戦いでは一部隊を率いて大勝利に貢献し、京都に入洛したという話である。