![【貞子】「貞子「呪まーした」」イラスト/あずまわり [pixiv]](/image/request_thumb2.html?url=img%2fthumb%2ephp%3fid%3dhttps%3A%2F%2Ftse1.mm.bing.net%2Fth%2Fid%2FOIP.W5f_RlDTswDdsWfxh-gMxQHaD4%3Fw%3D186%26h%3D98%26c%3D7%26r%3D0%26o%3D5%26cb%3D12%26pid%3D1.7%26id2%3d%2F%26id3%3d%81y%92%E5%8Eq%81z%81u%92%E5%8Eq%81u%8E%F4%82%DC%81%5B%82%B5%82%BD%81v%81v%83C%83%89%83X%83g%2F%82%A0%82%B8%82%DC%82%ED%82%E8%20%5Bpixiv%5D)
オリジナル画像サイズ
[横1200x縦630]
[掲載サイト:https://www.pixiv...]
※機種によってはサンプル画像が表示されない場合があります。
注目ワード:貞子3D
『貞子3D』(さだこスリーディー)は、2012年5月12日に公開の日本のホラー映画。監督はそれまでのリングシリーズを監督していた中田秀夫や鶴田法男ではなく『高校デビュー』の英勉。脚本も高橋洋ではなく藤岡美暢と英勉の共同脚本となっている。主演は石原さとみ。 キャッチコピーは「"S"の復活-」。 2013年8月30日には続編『貞子3D2』が公開された。 鈴木光司書き下ろし『エス』を原作とし、『リング』シリーズ完結後の約12年後に製作された。『リング』『らせん』『リング2』『リング0 バースデイ』に続く映画シリーズ第5作で、シリーズ初の3D立体映画(3D/2D同時公開)となる。 ストーリーは『エス』の忠実な映画化ではなく、同作の登場人物や各種設定を応用して映画オリジナルの物語に再構築したもので、最大の違いは原作で間接的に登場するにすぎない山村貞子を、旧映画シリーズ同様に殺人モンスターとして登場させており、ジャンルとしては旧映画シリーズの系譜上にある作品となっている。