![味を感じるのは舌のどの部分? | 看護roo![カンゴルー]](/image/request_thumb2.html?url=img%2fthumb%2ephp%3fid%3dhttps%3A%2F%2Ftse4.mm.bing.net%2Fth%2Fid%2FOIP.4ApCHDQHT6VHU8ySh5_CtwHaE5%3Fw%3D186%26h%3D123%26c%3D7%26r%3D0%26o%3D5%26cb%3Ducfimg2%26pid%3D1.7%26ucfimg%3D1%26id2%3d%2F%26id3%3d%96%A1%82%F0%8A%B4%82%B6%82%E9%82%CC%82%CD%90%E3%82%CC%82%C7%82%CC%95%94%95%AA%81H%20%7C%20%8A%C5%8C%ECroo%21%5B%83J%83%93%83S%83%8B%81%5B%5D)
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注目ワード:舌上音
『五音』より : 五音(ごいん)とは、中国音韻学における言語音の分類法の一つ。元来、中国語の声母(頭子音)の発音を調音の位置・調音方法によって分類したもので、唇音・舌音・歯音・牙音・喉音を指す。また後に半舌音と半歯音を増やして七音とされた。五音は朝鮮や日本においても頭子音の分類に利用された。
最も古くは梁の顧野王の『玉篇』の中の「五音声論」に見られる。唐末の守温が五音に基づいて三十音字母を作り、宋代に六音ふやされて三十六字母となった。
現代の音声学の術語と以下のように対応すると考えられる。字母の詳細な音価は三十六字母を参照。
colspan=2 五音 調音の位置 調音方法