![座薬 写真素材 [ 1203324 ] - フォトライブラリー photolibrary](/image/request_thumb2.html?url=img%2fthumb%2ephp%3fid%3dhttps%3A%2F%2Ftse3.mm.bing.net%2Fth%2Fid%2FOIP.Bo8wDMtsQ8-ykydQPqGirwEyDL%3Fw%3D186%26h%3D123%26c%3D7%26r%3D0%26o%3D5%26cb%3D12%26pid%3D1.7%26id2%3d%2F%26id3%3d%8D%C0%96%F2%20%8E%CA%90%5E%91f%8D%DE%20%5B%201203324%20%5D%20-%20%83t%83H%83g%83%89%83C%83u%83%89%83%8A%81%5B%20photolibrary)
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注目ワード:座薬
『坐剤』より : 坐剤(ざざい、Suppositories)とは、有効成分をロウのような体温で融解する基剤の中に分散させ、肛門や膣に挿入して用いる医薬品の製剤である。
原料に圧をかけて成型するか、原料に熱をかけて融解し型に流して冷却固化して製する。
『座剤』と書かれることもあるが、『座』の本来の字義は『座る場所』であり、公式には座る動作を示す『坐』の文字を使う。
一般的には『坐薬』とも言われる。
欧米名の『Suppositorie』は下に(sup)置く(positoria)という言葉から来ている。
肛門坐剤
:痔疾用など局所作用を目的するものと、解熱鎮痛消炎剤のように全身作用を目的とするものがある。形状は、挿入しやすい紡錘形のものが多く、重量1〜3g、長さ3〜4cmほどである。