![【ONE PIECE】人気漫画・アニメの名言・名セリフをまとめてみたよ!【NARUTO】 - RENOTE [リノート]](/image/request_thumb2.html?url=img%2fthumb%2ephp%3fid%3dhttp%26id2%3d%2F%26id3%3d%81yONE%20PIECE%81z%90l%8BC%96%9F%89%E6%81E%83A%83j%83%81%82%CC%96%BC%8C%BE%81E%96%BC%83Z%83%8A%83t%82%F0%82%DC%82%C6%82%DF%82%C4%82%DD%82%BD%82%E6%81I%81yNARUTO%81z%20-%20RENOTE%20%5B%83%8A%83m%81%5B%83g%5D)
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注目ワード:セリフ
サンセリフフォント
セリフフォント
セリフフォント(赤セリフ)
セリフ (serif) は、書体 タイポグラフィにおいて文字のストロークの端にある小さな飾りを意味する。セリフのない書体はサンセリフと呼ばれたり(sans-serif: フランス語で「セリフがない」という意味)、グロテスク(フランス語で grotesque、ドイツ語では grotesk)と呼ばれたりする。
ローマ字のアルファベットにおけるセリフは、古代イタリアでの石刻文字が紀元とされている。職人たちは彫刻の際に、砂利やちりが文字の角(かど)に詰まってしまうのを防ぐために、文字の長いストロークの末端に、少しだけ付加的な部分を彫り込んだのだろう。
書体の分類に関しては、書体の項を参照。
「セリフ」の語源は定かではないが、いずれにしても”書体”と同じぐらい最近の言葉である。オックスフォード英語辞典 (OED)のセリフに関する最も古い言及は、”サンセリフ(sans serif)”が1841年に - OEDでは”sanserif”としている - 、そして”セリフ(serif)”が1830年に登場している。実のところ、”OED”は、”セリフ(serif)”が”サンセリフ(sanserif)”からの逆成語であると推測している。他方、ウェブスター第三版新国際辞典は、”セリフ(serif)”の語源を、オランダ語で「ストローク(文字の一角)」という意味の”schereef”に、そして究極的には、書くこと(to write)」を意味するドイツ語の”schreiben”やラテン語の”scribere”まで辿っている。