![だがしかし(漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ (3/3) - RENOTE [リノート]](/image/request_thumb2.html?url=img%2fthumb%2ephp%3fid%3dhttps%3A%2F%2Ftse4.mm.bing.net%2Fth%2Fid%2FOIP.Dej72p0m-NTtVfGp_nWkBwHaKN%3Fw%3D186%26h%3D257%26c%3D7%26r%3D0%26o%3D5%26pid%3D1.7%26id2%3d%2F%26id3%3d%82%BE%82%AA%82%B5%82%A9%82%B5%81i%96%9F%89%E6%81E%83A%83j%83%81%81j%82%CC%83l%83%5E%83o%83%8C%89%F0%90%E0%81E%8Dl%8E%40%82%DC%82%C6%82%DF%20%283%2F3%29%20-%20RENOTE%20%5B%83%8A%83m%81%5B%83g%5D)
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『だがしかし』は、コトヤマによる日本の漫画作品。『週刊少年サンデー』(小学館)にて、2014年30号より連載中。 駄菓子屋を舞台にしたコメディ作品。実家の駄菓子屋を継ぎたくない主人公に対し、駄菓子マニアの社長令嬢が駄菓子の魅力や豆知識をハイテンション気味に解説しつつ、主人公に駄菓子屋を継がせようと画策する姿が描かれている。話数表記は「○○かし」。 駄菓子を人並みに好きだった程度の作者が、ボツからネームの行き詰まりを経てさまざまな設定の主人公を考案した果てに「主人公が駄菓子屋」というネタが通って描いた作品である。 単行本の発行部数はテレビアニメの放送開始後の2016年1月10日時点で、約160万部に達している。また、「全国書店員が選んだおすすめコミック2016」のランキングベスト15では、第5位に選ばれている。その後、単行本の発行部数は2016年2月26日時点で、累計170万部を超えている。 2016年2月9日には日本全国の書店で展開された装飾コンテストの結果が発表され、参加店舗156店からヴィレッジヴァンガード イオンモールかほく店がユーザー投票数1位、アニメイト新潟店がコトヤマ賞となった。